2016年04月20日

サルガーリ短篇集

7月の文学フリマ札幌では、先に挙げたダリオ・トナーニ短編集とともに、もう1冊同人誌『月をめざして:エミリオ・サルガーリ短篇集』を頒布する予定です。

以前『二十一世紀の驚異』という本を訳したことがあるのですが、今回の同人誌は、同著者のエミリオ・サルガーリの二つのSF短篇「月をめざして(alla conquista della luna)」「流星(la stella filante)」を収録します。『二十一世紀の驚異』の訳者あとがきに、「(サルガーリの他のSF寄りの作品も)機会があればご紹介したい」と書いて、この2短篇のタイトルも挙げておきましたが、今回、同人誌という形ですが、ようやく実現できました。2短篇とも、サルガーリの想像する独特な飛行機械が登場します。

もう訳は出来上がっているので、予定通り頒布できそうです。50頁ほどの薄さになる予定。100年以上前に書かれた作品ですので、古典SF・プロトSF好きの方はお楽しみに。



ラベル: SF イタリア
posted by こにりょ at 10:07| Comment(0) | イタリア語の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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